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兄のCDの棚からひとつかみ。
いい感じに自分があまり突っ込まないジャンルのCDを持っているのでたまに拝借してます。

Jupiter One

ボーカルが日本人。そしてその妻(もおそらく日本人)もメンバーという面白い構成の5人組バンド。残りの3人は普通にアメリカの方かな。
日本人っつってもネイティブなので安心。というかはじめに音源聴いた後にメンバー構成を知ったのでかなりびっくりした。
ニューウェーブ風シンセがいい味出しててなかなか良いです。いつか日本に逆輸入される日が来そうな予感がしなくもない。
ゲーマー（Electronic Arts系統）の人ならもしかしたら聴いた事があるんじゃなかろうか。

Not Without a Fight

前作で好きじゃない方向に行ってしまってたので今回ももしかしたら…って思ってたら普通に良くて安心した。

From the Screen to Your Stereo 2

これはカバー集第2弾。いい選曲。まさかのアメリにやられた。
あとやっぱり、MarsheauxもカバーしてたPromiseあたりが好き。

Lights & Sounds

9,10,11曲目の流れは何回聴いてもいいわ。
でもPaper Wallsの方がアルバムとしては良いのかもしれない。

Dying to Say This to You

Rex The Dogのリミックスもいいよ！って言ってみたけど案の定微妙な反応でした。

Doppelganger (Dig)

F.C.P.R.E.M.I.Xが良すぎて他の曲聴いてない＾＾ごめんなさい
変拍子すごい。

The Fall of Troy - F.C.P.R.E.M.I.X.